26日、長崎市の国道で軽乗用車を運転していて貨物車に衝突し、57歳の男性にけがを負わせたまま、その場から走り去ったとして、23歳の男がひき逃げなどの疑いで警察に逮捕されました。
26日午前6時すぎ、長崎市東小島町の国道324号線で、軽乗用車と対向車線を走ってきた中型の貨物車が衝突する事故がありました。
この事故で、貨物車を運転していた57歳の男性が腰に軽いけがをしましたが、軽乗用車は現場から走り去りました。
警察が行方を捜査していたところ、およそ4時間後の午前10時ごろに長崎市田上の建設作業員、清水優希容疑者(23)が、長崎警察署を訪れ、「事故を起こした後にその場から逃げた」などと話したということで、清水容疑者の軽乗用車と、衝突された貨物車の右の前の部分に残っていた衝突の跡が一致 したことなどから、ひき逃げと過失運転傷害の疑いで逮捕しました。
警察は、現場から走り去った動機や事故の詳しい状況を調べることにしています。
